Miholly Times

関西から海外へ繋げながら、日々の生活を楽しくする経験を発信します

<海外での習慣> 誕生日会は自分でホストして、社交を学ぶ。

こんにちは、みほーりーです(^^)/

 

日本と外国では、文化の違いってたくさんありますよね。みほーりーは欧州で小学校から中学校まで、インターナショナルスクールで学んでいました。海外に住んでいるその時は、子供なので特になんとも思わなかったですが、大人になってから思い返すと、日本と違うなぁと思うことが沢山ありました。

 

その中から、トピックをあげて紹介していこうかなと思います。

 

今回、お話したいのは、子供のお誕生日の祝い方です。日本だったら子供誕生日の際は、親しい友達や家族に祝ってもらったりすることが、一般的にと思いますが、海外の場合は少し違いましたよ。

 

そんな海外での子供の誕生日会について、今回は紹介しますね。

 

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目次 

 

誕生日を迎える子供がみんなをもてなす

 

まず、大きく異なるのが、誕生日を迎える子供(+親)がクラスメートに対して、おもてなしをするということです。

 

具体的には、 親が学校にクラスメート分の大きなケーキをもっていき、ホームルームや休み時間にみんなにお祝いをされながらケーキを食べます。クラスといっても20人前後いますので、割とおおきなケーキになります。みほーりーの場合は、親が毎回マーブルチョコレートが入った、大きなブラウニーを作ってくれて、持っていっていました。ブラウニーは、どんな人にも大人気なケーキでしたね!

 

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ただ、クラスといっても様々な国籍の生徒がいましたので、持ってくるケーキもバラエティーに富んでいました。例えば、レーズンやクルミが入ったパウンドケーキや、ライスクリスピーを溶かしたマシュマローで溶かして固めたケーキなどが、多かったように思いますよ。

 

このように誕生日には自分がみんなをもてなしますが、もちろん一方通行で終わるわけではなくて、さらに別の生徒の誕生日の時は、自分がケーキを食べることができて、その子のお祝いをします。

 

たまたま二年生の時だったと思いますが、私の誕生日の週に、更に2人誕生日の人がいて、その週は結果的にケーキを3日連続で食べることができてうれしかった。。! なんていう、記憶もあります。 (2年生の時ですね)

 

誕生日パーティを企画する 

 

誕生日の前後の週末には、自分の誕生日パーティーを企画します。開催する場所は自分の家であったり、マクドナルドやピザハットなどのレストランなどでも子供誕生日会用のプランがあります。

 

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パーティーにはもちろんクラスメートを招待しなければならないので、手作りのINVITATION CARD(招待状)を作成して、学校でみんなに手渡します。小学校の低学年とかにであれば、自分のクラスメート全員に一通り招待していたと思います。

 

誕生日パーティーですが、なるべくオリジナリティーのある内容にしていきました。我が家では、男の子だったので腕相撲大会をしたり、屋根裏部屋に段ボールで迷路作って出口に到達できるクリアできるタイムを競ったり、ゲーム性があるものをたくさん盛り込みました。

 

また、海外の中の日本人なので、巻き寿司を作ってみたりして、日本文化も体験するような要素もいれていました。最後に子供の両親が迎えに来たときは、小さな袋に入ったお土産を渡して、お見送りをします。

 

親の全面的なバックアップとともに、準備をしていましたよ。当時は、みほーりーも小学生だったので、楽しく取り組んでいましたが、不慣れな海外での環境の中、こうしたパーティーを企画開催するのは、「両親も大変だったよなぁ~」と今なら思います!本当に感謝ですね。

 

ちなみに、みほーりーが友人に家に招待されたときは、ガレージでダンスパーティーがあったり、庭にセットされているスリングショットの射場で腕を競ったり、様々な企画がありました。

 

社交を学ぶ(気づく)

 

このような誕生日関連のイベントを行うことによって、重要なことは 社交をするということを学べたのかなと思います。

 

誕生日ケーキをもてなしたり、パーティーを開くといったことを行うことで、祝ってもらうことはもちろんですが、それと同時にもてなす(ホストする)立場として受け取る相手のことを考えながら、どうやったらみんなに楽しんでもらうのかということを考える機会が得られたかなと思います。

 

これに関連して、忘れらない思い出があります。

 

ある誕生日パーティーに招待されたとき、ソファに友人(男子)と座っていると別の女の子の友人が来て談笑をしていました。そうすると、ホストの両親がたまたま通りかかり、

 

「女性は立ったままで、君たちは座っているなんて、なんてことだ」

 

と注意されて、

 

「あ、こういうときは、男の子は席を譲るべきなのか!?」

 

と、気づかされたことを覚えています。

 

小さい時からこうやってレディファーストを学ぶ、日本の家庭のなかだとなかなか身につかない習慣ですが、欧米では当たり前の行動であり、こうした誕生日会などの子供ながらも社交の場で体験できたのは良かったですよ!

 

また、子供の誕生日会にはもちろん親も集まりますので、様々な国出身の親同士の社交の場でもありました。その時は、親のことは全然考えていませんでしたが、そうした親の繋がりで別の集まりに誘ってもらっていたりと、良いネットワークづくりができる場であったと思います。

 

まとめ

 

海外(欧米)で生活するにあたって、定期的に参加あるいはホストする機会があるのが誕生日会です。これを経験することで、色々な友達との親交を深めたり、誕生日会では大人や相手の家族や兄弟などと接する機会もあって、はじめての社交を経験する場となっています。

 

年齢を重ね、高学年になっていくと、クラス全員を巻き込んだパーティーというのは段々と少なくはなってきます。

 

ただ、頭の柔らかい小さいときにこういう経験ができたというのは、みほーりーは今でもよく覚えていますし、日ごろの誰かとコミュニケーションをとるときも少なからず活きているなと感じていますよ。大人になっても、おもてなしをする気持ちと社交の大事さを忘れずに過ごしていきたいなと思っていますよ!

 

誕生日にあえて自分でケーキを準備して、親友と祝ってみる、というのも新鮮で楽しいのではないでしょうか(^^♪

 

それでは、また(^^)/