Miholly Times

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得る喜びよりも、失う悲しみの方が強い!ポイント還元と上手く付き合う方法。

こんにちは、みほーりーです。

 

みなさんは、買い物の時にポイント使用していますか? 今まで現金で払っていたのが、キャッシュレスで決済が手軽になったし、それに加えて貯まったポイントが次の買い物に使えたりすると得した気分になりますよね。

 

でも、ふと考えてみると、世の中にはたくさんのポイントがありすぎて、何を使っていいのかわからない!と思うことはありませんか。みほーりーも昨年は、色々なキャンペーンとかを見るたびに、そのポイントを試そうとしてきました。ただ、キャンペーンに振り回されすぎて、ポイント自体がストレス!、と嫌になってしまったことがあります。お得で嬉しいはずなのに、ストレスを抱えるのは納得がいかないですよね。

 

今回の記事では、なんでポイントを使うことでストレスを感じるのか、そしてみほーりーが考える上手くポイントと付き合っていく方法について紹介していきたいと思います。同じようにポイント活用で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

 

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目次 

 

 ポイント還元に関わるストレス

 

ポイントを活用しているときによく感じるストレスには、最近はこんなパターンがありました。 

 

① ポイントキャンペーンに買い物が振り回される

 

例えば「ポイント3倍還元デー」というような形で、その日に買い物をしようと思いますが、注意書きをみると500円単位だったりします。普通に買い物かごに商品をいれてレジに行くと合計で2900円。

 

あーしまった、3000円にあと100円足りないだけで、もらえていたはずのポイントを失ってしまう。今、レジから離れて、更に100円の商品を探しにいくのも気が引けるし。。と、ズルズル考えてしまいます。

 

お得なポイントをもらったはずなのに、ちょっと不満が残るという、微妙な気持ちになってしまいますよね。

 

② 高還元率でも条件が多すぎる

 

昨年はPAYPAYなど、中心に20%~を超えるような高還元率のポイントがたくさんありましたよね。年末セールでもない限り、昔はそんな割引はなかったので、「おっ!」と注目してしまいます。

 

特に人気なのが楽天市場で、頻繁に行われているポイントアップキャンペーンだと、やりようによってはポイント還元率が30%以上になったりします。みほーりーも、そのポイントをゲットしようと色々調べて、楽天のSPUプログラムや買い物マラソンとかコツコツと還元率を上げようとやってみていました。

 

ただ、普通にやっているだけでは、キャンペーン表記で書かれているような最大還元率を得るのは条件面でなかなか難しいんです。また、例えば最大50%還元と書いていても、「還元上限額は3,000円」というような制限は大体記載されています。

 

色々と努力をするけど、結果的に数%の還元に留まると、損したというか、達成できなかった喪失感が残る気がしていました。なんか、煽られるのって嫌ですよね~。

 

③ ポイント還元にも時間がかかりストレス

 

よくポイントを得ることができたとしても、それが実際に口座に振り込まれるのは結構遅めのタイミングだったりしませんか。場合によっては、2-3ヶ月あとの時もあり、さすがに忘れてるだろうと思ったりします。

 

そして、プチストレスなのが、キャンペーンに適応したかどうかは、数ヶ月後のポイント還元をもってお知らせしますと書かれていることもよくあります。先日、ワイヤレスイヤホンを購入して、キャンペーンに申し込んで2500円のキャッシュバックを受けることになりました。ただ、申し込みしてから2か月は何の反応もなかったのですが、キャンペーンのことをもはや忘れていたある日に突然「購入記録資料に不備があった」と、メールが入っていました。もし、このメールに気づいていなかったら、知らない間にもらえたポイントを失っていたことになります!(忘れた頃に気づいたらショックです)

 

できるだけすぐに、見える形で還元してほしいですよね!

 

喜びよりも悲しみの方が強く感じる

 

紹介してきたように、どうしてお得なはずのキャンペーンで、私たちは余計なストレスを感じてしまうのか。

 

ノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンとエイモス・トベルスキーが発表したプロスペクト理論が参考になります。この理論では、「心理的に喜びよりも悲しみの方が強く感じる」ということを示しています。下の表では実験の結果、同じ金額であっても、それを得た時の満足に比べて、失った時の不満足の方が二倍以上も強いことを表しています。

 

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Amos Tversky and Daniel Kahneman, 1979

 

これは、ポイント還元時の心の動きをよくつかんでいるなと感心してしまいました。何かのキャンペーンで、20%還元と言われるとあたかも自分がそれに相当する還元は得られるものだと思い込んでしまいます。ただ、何かの条件を満たしていなかったりして、自分のものになるはずだった還元が得られないとなると、それを失った気持ちになり、強い不満(ストレス)を感じることになります。

 

そした、不満を取り返そうと、より強くポイント還元キャンペーンにのめり込んでしまうこともあるかもしれませんよね。なんか、こういう風に煽られるのって精神衛生上、あまり健康的ではないような気がします。。

 

ポイント還元に振り回されないよう3つの心構え

 

みほーりーはポイント還元で感じたストレス体験を自分なりに振り返りながら、上手くポイント還元と付き合いつつ、ショッピングを楽しむ心構えを持つようになりました。このような自分としての軸を持っておけば、いざ新たなキャンペーンやポイントサービスへの招待という誘惑があっても、ある程度対処できるようになると思いますよ。

 

① いつも「何を得たか」という視点で考えるようにしよう

 

何かを失うという気持ちが自分に強いストレスを与えるということを十分に理解した上で、「何を失ったか」よりも「何を得たか」に集中して考えてみます。

 

振り返ってみれば、つい最近までみんな現金を使っていたはず。その時と比べて、今は楽天ペイやLINEペイ、またはクレジットカードを使うだけで数パーセントのポイント還元をもらえています。もうそれだけでも、お得な買い物ができているんです!

 

得たかもしれない、○○%のキャンペーンについてはそもそも考えません(^^)/ 確実にもらえるような特典に喜びを集中させて、追加でキャンペーンとかに当たったら「ラッキー」という程度の意識でいるようにしましょう。

 

② 自分が納得できるサービスに特化して使う

 

もし、みなさんがポイント還元でストレスを感じているなら、きっと既にいくつかのサービスを体験済みなはず。ここらで、それを振りかえって、自分にとって一番使いやすいサービスが何か考えてみましょう。そして、自分がコレと納得して決めたサービスは、徹底して使っていきましょう。 シンプルが一番です!

 

みほーりーは、色々なクレジットカードや○○ペイに振り回されてきましたが、昨年から買い物は基本的にVISA LINE PAY クレジットカードで支払うと決めました。これは、期間限定ですが、常に3%のLINEポイント還元が受けられるという優れものです!しかも、LINE ポイントなら、日常的にも使えるシーンも多いので便利。

 

こうして、一本化したことで気持ちもずいぶん楽になりましたよ。ポイントもザクザク貯まるし、気に入っています。

 

pay.line.me

 

③ 数パーセントの還元だったら十分という判断基準を持つ

 

私たちって、ついつい20%や30%のポイント還元に踊らされがちですが、長期で考えたら数パーセントの還元でも十分と割り切ることが大事です。これは、投資するときの考え方に照らし合わせてみると納得できます。

 

例えば、ある金融商品に対して3%の利回りだったら十分よい投資対象になりますし、低リスクで安心して長く保有することができます。これが、20~30%の利回りだったら、得する可能性がある一方で、大暴落の可能性もあるハイリスク/ハイリターンな投資対象となります。そんなことだと、毎日相場が気になって神経をすり減らすような日々になってしまいます。。

 

買い物の時も変に高還元率を狙わず、数パーセントを目標にお気に入りのサービスを使用できたら良いのかなと思います。そういう意味で、先ほど説明したVISA LINE PAYクレジットカードの3%還元は、今のところ私にとってはピッタリのカードです。それまでの還元率:0.5%~1.0%に比べたら、お得度は満点です(^^)/

 

まとめ

 

今回は、みほーりーが色々試したみた結果、どのようにポイント還元と付き合うことにしたのかについてまとめてみました。みなさんはポイント決済に関わるストレスには上手く対処できていますか?

 

上手く活用したらすごくお得で家計も大助かりですけど、ポイントのことで振り回されすぎるとむしろストレスになりますので、程よい距離感で活用していきたいですよね。

 

サービスは数えきれないほどあるし、みほーりーの付き合い方も一つの例ですので、皆さんもポイント還元との上手な活用方法を探ってみてくださいね。おススメがあったら、是非教えてくださいね!

 

それでは、また(^^)/