Miholly Times

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「語学の成長曲線」と「短期記憶&長期記憶」を理解して、「語学脳」を作ろう!

こんにちは、みほーりーです。

 

突然ですが、語学学習をしている皆さん、順調に進められていますか?

 

私は、幼少期に欧州でインターナショナルスクールに通っていたので英語はそれなりにでき、社会人になってからはビジネス英語を学び直し今では仕事で活用しています。しかし、最近は、必ずしも英語がネイティブでない方々との接する機会も増えてきたため、フランス語、中国語やマレー語など、英語以外の語学の習得も勉強しています。久しぶりに語学の勉強を始めると、なかなか話せるようになる感覚がなく、モチベーションが上がらない状態が続きました。

 

しかし、英語はもちろん、他の言語でも根気よく勉強を継続していると、ある日起きたら言葉が話せるようになっていると感じる時がきました!みほーりーは新しい言語で語学の上達がなかなか実感できない時は、この「突然話せるようになる日」を信じていることが、勉強を続ける動機にもなっています。そして、覚えた言葉が相手に通じると本当に嬉しいですよね。

 

どうして、このようなことが起きるのか理解するため、本日の記事では「語学の成長曲線」と「短期記憶&長期記憶」の2つの考え方と語学脳に作ることについて紹介します。語学勉強を始めたけど挫折しそう、本当に話せるようになるのか不安と考えている方の参考になれば、とても嬉しいです!

 

 

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目次

 

語学の成長曲線
 

どんな習い事でも、練習を続けているとある日突然できるようになっているってことありませんか?これは、語学学習でも同様で、ある程度学習を継続すると体感的には全く進歩のない日々がしばらく続きますが、ある日朝起きたら英語が理解できるようになっていた、という日は必ず来ます。こうした、成長プロセスを成長曲線と良います。

 

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最初に成長を感じられるときは、やる気を継続することができますが、一旦成長曲線の踊り場に入ると自分の成長が実感できません。このときに挫折してしまう人は多いと思いますが、それでは本当にもったいない!

 

今は我慢の時でここを乗り越えたら成長曲線の更に上にランクアップできると考えたら頑張れますよね。ぜひ、覚えておいてください。

 

大事なのは、継続すれば必ず話せるようになると信じて、インプットとアウトプットの練習を欠かさないこと。以前にも、このブログでもみほーりーが行っているインプットとアウトプットの方法を紹介しているおで、よかったら見てみてください。

 

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短期記憶と長期記憶
 

何かを記憶するときには、いつもまず短期記憶として記憶され、それがやがて長期記憶となります。短期記憶は、すぐに覚えられるけど、数日も経てば忘れてしまう記憶です。学校のテスト前日に徹夜して覚えたことが、テスト後にすっかり忘れてしまうのはほとんどの記憶が短期記憶に留まっているからです。脳が覚えられる記憶の量にも限度があるようで、特に重要と認識をされなければどんどん忘れていくような仕組みになっています。悪いことも積極的に忘れることで、自分の感情や脳への負担もコントロールできるようです。

 

有名なエビングハウスの実験による忘却曲線では、人間がその日に覚えたことは、翌日には34パーセント、1週間後には25パーセントしか覚えていないという結果になっています。突然、「昨日の晩御飯何食べた?」と聞かれてもほとんどの人がすぐに返答できないのは、短期記憶の代表例ですね。。。

 

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短期記憶の中から、脳が長く記憶しておくべきと識別された者が長期記憶として残ります。ただ、脳にそのように思わせるためには、繰り返し勉強(インプット)したり、積極的にアウトプットをして、脳にその記憶についての刺激を与え続けることが重要です。勉強には、根気良く継続する必要がわかりますよね。

 

そう思うと、中学や高校の試験の前に徹夜で勉強したことってほとんど短期記憶で覚えてない… なんか、悲しいですね…笑

 

勉強を継続することで語学脳の神経を作る

 

ここで、紹介した成長曲線や記憶の話って、実際に私たちの頭の中でどういうことが起こっているんでしょう。みほーりーは、科学者ではないのであまり正確なことは言えないですが、それでもいつも想像するのは、勉強をすることで無数にある頭の脳細胞に繋がりができているんだろうなと思っています。きっと、日本語でしたら私たちは物心ついた時から使用しているので、脳細胞がすごく複雑に繋がっているはずです。そうすると、別に都度考えなくても日本語の言葉が反射的に出てきますよね。

 

でも、例えば英語を初めて勉強し始めたときを思い出してみてください。もう、初めは文法や単語など知らないことだらけで、しかもアルファベットで、頭が痛くなりませんか。このときは、頭の中で脳細胞の繋がりがないので、外国語で何かを理解するのにすごいたくさんのエネルギーを使ってるんだと思います。なので、結構疲れちゃいますよね。ただ、学習を続けていけば、少しづつ頭の細胞が繋がってきて、段々と英語脳に近づいてくると思うんです!

 

こうした変化を私たちは長期記憶や成長曲線という形で実感しているんじゃないかなって考えています。この仕組みが起きているということをみほーりーは信じているので、語学勉強で頭が痛いなぁ〜と感じたときも、「今、英語脳ができている最中だな。。」と前向きに感じるようにしています。

 

まとめ

 

今回の記事では、語学学習を進める上で自分がどのように成長していくのかを理解するための成長曲線と短期&長期記憶について紹介してきました。勉強するときは、なかなか理解できないときはしんどいし、投げ出したくなるのは当然だと思います。でも、脳(の細胞)も身体も新しい知識を身につけるために一生懸命、頑張っていると思ったら、少し共感したい気持ちになります。

 

ある日、突然外国語が理解できるようになる、というのは語学学習をしている時の快感ですよね。それが実現すると信じて、語学勉強を根気よく継続していきましょう。みほーりーはこの調子で英語+αの言語の学習を頑張るぞー(^^♪

 

(余談ですが…)

 

みほーりーが高校で数学が苦手だったんですが、その時の先生がいつも試験問題の表紙にメッセージを書いていました。そのうち、忘れられなかったのが、次の言葉です。

 

「学習とは、覚えた事をすべて忘れた後に残る『何か』である。」

 

学習することはエネルギーを使いますけど、きっと自分は知識(記憶)の他に、無意識的に重要だと思うことを認識してるんだと思います。そうした積み重ねが思いがけない時に、思考や言葉の端々、ちょっとして仕草に表れるんじゃないかな!と思います。素敵な大人になるために、社会人になっても積極的に学習して、忘れてを繰り返して、自分を磨いていきたいですね。

 

それでは、また(^ ^)