Miholly Times

関西から海外へ繋げながら、日々の生活を楽しくする経験を発信します

「良いものを長く使う」という価値観について紹介します。

こんにちは、みほーりーです。

 

早速ですが、今回は、みほーりーの価値観について書いてみたいと思います。例えば、買い物の時、皆さんは何を重視しますか?価格?ブランド?それとも...○○?

 

私はいつも、大量に消費するよりも、少なくても「良いものを長く使う」ということを意識しています。30代になり流行にあまり囚われなくなったのかもしれないですが、それよりも本当に良いものをずっと使い込んでいきたいなと考えています。

 

良いものを長く使うことは、何かを所有をすることに留まらず、考え方や生き方にも影響を与えていると感じます。今回の記事では、なぜ良いものを長く使うことがよいのかと、本当に良いものの選び方について、みほーりーの考え方を紹介していなと思います。物を大切に大事に使いたいと考えている方の参考になったら、とても嬉しいです!

 

 

ヨーロッパでは物を長く使う文化がある

 

ヨーロッパでは、昔からあるものを手直しして長く使用して、古いものに価値を見出すという文化があります。みほーりーも長くヨーロッパに住んでいたのですが、古い歴史的な街並みの中に人々の暮らしがあり、その中で内装は上手くリノベーションしたりして生活しているのが印象的でした。ちなみに住んでいた家も、築数十年のアパート(もちろん中は色々と改修されているが外観はそれなりの歴史を感じさせる)でエレベータも旧式(よく映画にでてくるような)でした。そしてそんなアパートがとても価値があるとされていました。

 

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そもそも歴史的な街並みを残すために規制があり、日本みたいに新築タワーマンションをたくさん建てられるわけではないので、ますます今あるものを活用していこうという意識になっているような気がします。

 

イタリアでの話も読んだことがあります。イタリア人の女性は大学を卒業して働き始めるときに、まず親と一緒にコートを購入するようです。それはメンテナンスして長く愛用することができるものを選びます。こうして、若いうちから良いものを長く愛用することを学んで、時間をかけてそのコートを着こなせるようになっていきます。

*このお話、何かの本で読んだのですが、どうしても思い出せません。。ただ、すごく印象的でずっと覚えています。

 

良いものを長く使うことは、自分の可能性を広げる

 

ちょっと良いものを買うときって、自分がそれを使いこなせるか/着こなせるか心配な気持ちもありながら、ちょっとワクワクする感覚ってありますよね。普段は使用しているものよりも良いものを購入すると、もしかしたらこれまで行ったことないような場所に行ってみようとか、新しいチャレンジをしてみようという前向きな気分になると思います。

 

以前、夫の新しい革靴を一緒に選んだことがあります。そこで、夫はずっと欲しかったというクロケットジョーンズという英国ブランドの革靴を購入しました。いつもは国内メーカーの革靴を履いているのに、どうしてその靴にしたの?と聞いてみたら、特別な時に履いて行ける靴が欲しかったからのようです。足元がフォーマルに見えると全体も引き締まって見えるし、そのブランドの長い歴史を意識すると「もう少し頑張るか!」という気持ちになるようです。

 

それから、少し良いレストランやコンサートに行くときは、いつもその靴を履いています。意識だけではなくて、そういった非日常な空間に行くと新しい発見もたくさんあるし、それに関連して更に深く知りたいという興味の連鎖に繋がっていると感じますよ!

 

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長く使える良いもののお選び方

 

良いものを長く使いたいのはわかったけど、良いものって具体的にどういうもの?と思いますよね。もちろん、高級ブランド品を買えばそれはきっと良い品質なんでしょうけど、自分にとって本当に良いものと判断するにはまだ不十分かもしれません。

 

そこで、みほーりーの何かを購入しようと思った時に夫婦でよく話し合うことを、以下のポイントにまとめてみましたので、一つずつ紹介していきますね。

 

品質に自分で納得ができるようにする

 

ものを長く使うためにはデザインだけでなく、ある程度品質が優れている必要がありますよね。それは素材であったり、加工法であったり様々です。機械で作るよりも、良い素材でハンドメイドされた物であれば、それだけ長持ちもします。

 

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例えば、すごく気に入ったバッグがあったとしても例えば素材が人工皮革だったら、しばらく使用したら痛んできます。それなら、ちゃんと本革を使っている商品を選んだ方が長く使うことができるし、それに加えて自分らしく革もなじんでいくの楽しめるという価値もプラスされますよね。ある程度価格と品質は比例するので、機能面でも自分で納得できることが大切だと思います。

 

私の夫もTUMIというブランドの鞄を持っていて、「どうしてそれにしたの?」と聞いてみたことがあります。すると、アメリカ軍にも採用されているバリスティックナイロンという素材を使っていて、通常のナイロンと比べてもすごい丈夫なようです。出張での使用も考えると、突然壊れてしまっても困るので、まずは耐久性を優先に考えると、多少高価でもTUMIの鞄を選んでいるようです。ほかの鞄が壊れてしまって、嘆いている夫 の姿は私も何度か見たことがあります。。(笑)

 

何年間使用するのか想定しておく

 

もちろん、良いものを選択すれば価格は高くなりますが、品質が良いとそれでけ長く使えることが期待できます。先ほどの人工革と本革の例でいえば、前者は2~3年でくたびれてしまうかもしれませんが、本革の製品だったら正しくメンテナンスすれば10年以上、もしくは子供の代まで使える可能性があります。

 

このように長く使いたいとあらかじめ考えておくと、価格が高くても一年当たりで計算すれば思ったよりは購入しやすくなるかもしれません。

 

「その価格がどこからきているんだろう?」

  

日本で目にする価格が本当にその商品の価値に値するかどうかは一度立ち止まって考えることが大事です。

 

みほーりーがフランスに住んでいた時に、例えば紅茶のマリアージュフレールは安くはないにしても普段気軽に飲める紅茶として浸透しています。ただ、日本でマリアージュフレールマルコポーロを購入しようとすると、フランスが購入するよりも1.5~2倍くらい高価だったりします。現地の価格を知っていれば、日本で買うのが価値があることなのか少し考えさせられますよね。

 

物の値段には輸入するときの関税だったり、(特に高級品は)広告宣伝の費用だったり、一等地で販売するための賃料とか、その物自体だけではない様々な費用がのっかっています。「価格がどこからきているのかな?」っていう意識を持つだけで、価格と価値のバランスが取れているのか判断するきっかけがつかめると思います。

 

こう考えると、やっぱり日本に住んでいるんだから、日本の良いものを探したいなという気になりますよ!なので、みほーりーは紅茶はルピシアが大好き。美味しい紅茶を手軽に飲めるのって幸せです(^^♪ 

 

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ちなみに、パリのサンジェルマンデプレという一等地にルピシアの海外店舗があるんです!そこでの紅茶の価格は、、日本の1.5倍ほどです(*_*)。やっぱり、住んでいる場所で良いものを選ぶのが良いですよね!

 

ストーリー・コンセプトに共感できるか

 

良いものは何でもその商品に込められたストーリーやコンセプトがあると思います。長く物を長く使い続けるには、自分が普段大事にしている考え方と、商品のストーリーがどれだけ共感できるかというのも大事だと思います。

 

例えば、みほーりーはMOTHER HOUSEというブランドの革鞄が好きなんです。鞄のデザインや品質、価格帯もバランスが取れているのが好きな要因の一つでもあるんですが、あとブランドに込められた思いというのも素敵です。「発展途上国から世界に通用するブランドを作る」という理念で、現地特有の素材や職人によってつくられた物を使用するとバングラデッシュでの生産を開始。みほーりーも仕事柄、海外(アジア)と繋がることも多いので、商品を通して現地を応援できるのは嬉しく思っています。

 

www.mother-house.jp

 

手頃なものでいえば、みほーりーはユニクロも好きです。LIFE WEARというコンセプトで値段がリーズナブルなのはもちろんですが、エアリズム等着ていて快適な技術が導入されていることで、良い品質な物が必ず購入できるという大きな信頼感があります。

 

インテリアも無印良品のものを購入しますが、シンプルなデザインで、「感じの良い暮らし」を実現しようとしている事に共感しているから。これは、無印良品の店舗にいったらいろんな人が無意識的に感じ取っていることじゃないかなと思います。自宅の家具は無印良品で選んでいますが、テーブルもソファも心地よくてとっても気に入っています(^^♪

  

まとめ

 

今回はみほーりーが買い物をするときの価値観について紹介してきました。誰もが知る高級ブランドや良いとされているものって沢山ありますけど、その知名度だけでそれを選ぶと、自分でそれをうまく使いこなせるのかはわかりませんよね。

 

長い人生経験のなかで、自分と向き合いながら、私は何が大事に思っているんだろう?とか、どんな風になりたいんだろう?とか考えながら、自分に合ったものを選べたら素敵だなと思っています。

 

そんな風に、少しづつ自分自身の可能性を高められるようなものと出会えることを楽しみにしていきたいですよね。

 

それでは、また(^^)/