Miholly Times

関西から海外へ繋げながら、日々の生活を楽しくする経験を発信します

洋書を読んでみませんか?

こんにちは、みほーりーです。

 

英語はいくら勉強しても、継続的に使用していないとどんどん忘れてしまいますよね。そこで、みほーりーは、最近英語のブラッシュアップのため、できるだけ英語に触れる機会を増やそうとしています。英語の新聞記事やポッドキャストを聞いてみたりしていますが、やはりじっくり英語の世界に触れるには洋書を読んでみることが重要だと思います。

 

今回の記事ではそんな洋書を読むことの魅力について紹介していきます。英語を学んでいる人で、少しでも洋書に興味を持つ方が増えたらとっても嬉しいです!

 

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みほーりーが洋書が好きになったきっかけ

 

みほーりーは、初めて洋書が面白い!と感じたのは高校3年生の頃。英語の授業で紹介された『1984』(ジョージオーウェル著)を読んだことがきっかけです。

 

当時は、特に洋書を読むことに対する思い入れは強いわけでもなく、授業中はパラパラとあまり真剣に読まずじまいでした。

 

その後授業も終わり、夏休みに入った時に何をしようと考えていたころ、たまたま手元に1984があったので、もう一度読み進めてみました。そうすると、その近未来の独裁国家が支配している世界観やそれに立ち向かおうとする主人公のストーリー展開、そしてその結末に衝撃を受けた記憶があります。(機会があれば、是非読んでみてください!)

 

* 『1998年にランダム・ハウス、モダン・ライブラリーが選んだ「英語で書かれた20世紀の小説ベスト100」、2002年にノルウェー・ブック・クラブ発表の「史上最高の文学100」に選ばれたイギリス文学の名著。

 

ストーリーに引き続き込まれていて、途中からは「英語勉強のため~」なんてことは忘れて没頭していました。読み終えた時、それからは、洋書に対するイメージが一気に好転して、習慣的に読むようになりました。

 

洋書を好きになるために大事なことは、「これは面白い!」 と思える洋書に早く出会うこと!に間違いありません(^^)/

 

これをまずお伝えさせて頂いた上で、洋書の魅力について紹介していきますね。

 

洋書で活きた英文に触れることができる

 

どうにかして学びたい英語だとしても、文法の参考書や単語帳を眺めているだけではなかなか頭に定着しないですよね。みほーりーも暗記は苦手な方です。。

 

その点、洋書を読むと物語として英語に触れることができるので、頭の中で登場人物の言動やその場面を想像しながら、英語を当てはめられますよね。すると、好きなキャラクターが放ったセリフや、本に感銘を受けたシーンで使われている活き活きとした英語表現等、心に残る英語がたくさん見つかるはずです。これは自分の様々な感性を刺激されることにも繋がるので、その場面も表す英語も自然と頭に残りやすくなると思います。

 

みほーりーは洋書で好きな英語表現があったら、結構口に出しながら読んでみたりしています。実際にこんなセリフを使ったら素敵だろうなぁ~という想像をしながらですね!

 

翻訳版を読むときの懸念点

 

海外の著者で読みたい本の翻訳本が出版されていることもありますよね。もちろん、翻訳本の方が、日本語で読みやすいのは確かですが、少し気に留めておいた方がよいこともあります。

 

読みやすい翻訳文になっているか 

 

英語表現は日本語と比べると同じ情報量でも文章が長くなりがちです。英語だと主語・述語・目的語をはっきりと記載したり、ロジックの通った文章が基本となりますので、それを日本語にすると回りくどい表現になりがちです。

 

もちろん、翻訳が上手で読みやすい本に出合うこともありますが、たまに冗長だなぁーと感じることもあります。それならば、むしろ英語で読んでみた方が英語の文体を学びながら、直接著者の意図を理解することができるので、洋書にチャレンジするのも選択肢かなと思います。

 

本が分厚くなりがち

 

英語だと文章表現が長くなる分、ペーパーカバーの原著に対して、翻訳本はハードカバーで結構分厚くなることもあります。更に、上下巻に分かれて販売されることも。同じ内容の本なのに、翻訳本だと2-3倍も価格が高くなったりするのはどうなのかなぁーと感じることがあります。機会があるのなら是非原著にもチャレンジできそうか、調べてみるのもおすすめです。

 

自分にあった洋書の選び方

 

いざ洋書を読んでみようと思っても、いきなり難しすぎる本を選んでしまって、全然理解できずに挫折してしまうかもしれません!それで、英語がますます嫌いになってしまったら元の子もありませんよね。。。なので、自分がレベルに合った本を選ぶのが大切です。

 

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なるべく薄い本から始めよう

 

英語で本を読み続けるのには、日本語よりもずっとパワーを消費します。まだ慣れていないうちでしたら、できるだけ薄い本から始めた方が良いと思います。まずは、一冊ずつ読み切ったぞ!という実績を積み重ねていくと達成感も出てくるし、次の本を読もうというモチベーションに繋がると思います。

 

みほーりーはよく洋書を読んでる時、先の展開もまだわからないし、中々理解が追い付いてないかも、と感じるときはよくあります。ただ、それでも不思議と一旦最後まで本を読み終えるとそれまで読んでいた色々な物語のピースが繋がって、全体の理解が深まるという感覚を感じることがあります。その後、パラパラと同じ本をもう一度読んでみると、一回目よりもはるかに理解できるようになっています。こういう経験があるからこそ、まずは読み終えられることを目標に洋書にチャレンジしようといつも考えていますよ。

 

試し読みでページの中にある知らない単語を調べる 

 

まずは気になった本を手に取ってみて、パラパラと数ページめくってみます。その中で1ページ の中でわからない単語はいくつありましたか?

 

もし、それが20個もあるようだったら、その本は難しすぎるかもしれません。洋書を読むときに、単語をその都度辞書で調べるのは大変ですし、時には知らない単語を調べずに文脈で何となく理解して読み進めるということもあります。それでも、わからない単語が多すぎたら、それはちょっと読む負担もかかりすぎてストーリーを追うどころでないかもしれませんね。

 

洋書を楽しみつつ英語の学びにつなげるであれば、1ページでの知らない単語が5個~10個くらいを目安に試し読みしてみるのが良いですよ。

 

アマゾンで簡単に試し読みをしよう!

 

洋書を販売している書店も限られているし、試し読みもそんなに簡単にできないと思ってしまいますよね。

 

実は便利なことに、アマゾンで洋書を検索するとほとんどの洋書で試し読みができるようになっているんですよ!みほーりーは、よく時間のある時面白そうな本あるかな~っと、試し読みをしています。

 

やり方ですけど、このように本の画像に上にある「試し読み」アイコンをクリックしましょう。

*この『Where the Crawdads Sing (ザリガニの鳴くところ)』はとてもお薦めです!

 

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すると、初めの数ページが画面に表示されるので、スクロールして読むことができます。

 

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ざぁーっと読んでみて、大体の単語は理解できるようなら、購入を検討してみてもよいですね。「うわ、むずっ!」と感じたら遠慮なくパスして、別の本を探すのも全く問題ないです(^^)/

 

興味のあるテーマの本を選ぼう

 

どんなトピックの本を選ぶかですが、もちろん自分の興味があるテーマについての内容にしましょう。

 

みほーりーは、洋書の小説を読んでみよう思った時に、たまたま当時ベストセラーだったダビンチコードを手に取りました。キリスト教・サスペンス・秘密結社・欧州...と気になるキーワードがたくさん!読み進めると、キリスト教の隠された謎に迫る展開が気になってどんどん読み進めました。その後、映画化された作品も見たら一層楽しめました(^^)/ 

 

 

キンドルで洋書が一気に読みやすくなった!

 

みほーりーは最近洋書はKINDLEアプリで読むようにしています。紙の本で読む感触が好きという方もたくさんいると思いますが、KINDLEアプリならではのメリットもあるなと感じています。

 

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スマホタブレットでどこでも読める

 

やはりアプリだとスマホタブレットさえあれば、かさばらずどこにでも持ち歩くことができるし、隙間時間を無駄なく使えるところが良いです!みほーりーは、ペーパーバックの本と辞書を片手に読むのも結構好きではあるんですけど、通勤時間とかちょっとした待ち時間を活用できるキンドルアプリの方を使うことが多くなってきました。

 

洋書が簡単に探せて、値段も安い

 

まず、ネットで簡単に購入することができるので、洋書を書店に探しに行く必要がありません。洋書って販売されているところが限られているので、簡単にアクセスできるのは嬉しいです。価格も本を購入するのに比べて、半額くらいで販売されていることも良くありますので、お得に購入できます。

 

アプリで辞書や見出しをつける機能が充実

 

洋書では知らない単語や英語表現を調べるのが大変だなと感じることもありますが、KINDLEなら単語を長押しするでで、辞書で意味を調べることができて快適です。更に、英語表現のわかりやすい英語での説明を表示する機能までついているのにはびっくりしました。洋書のレベルに応じてこの機能は結構便利ですね。

 

難易度別に本を選べるようになっている

 

キンドルで読む本は、アマゾンの洋書コーナーから探すことができますが、最近は見やすく充実してきています。難易度別に洋書を選べるようになっていますので、自分の実力にあったカテゴリーの中で人気の作品から、まずは選んでみたら良いと思います。

 

www.amazon.co.jp

 

最初はしんどいけど、慣れていく感覚を楽しもう

 

普段英語を読むことに慣れていない方でしたら、洋書を読むことは大きなハードルであることは間違いありません。もしかしたら、最初の数ページを眺めるだけで頭が痛くなってくるかもしれませんね。

 

自分のレベルに合った本を選んだのであれば、最初は著者の文体や単語の使い方にまずは慣れる気持ちでじっくり読んでみることが大事です。ある程度読み進められれば登場人物やストーリーが動き出してくるので、より没入感をもって楽しめるはずです。

 

文章を一定のペースで読む進められるようになったら、間違いなく自分の英語力が上達している証でもあります。そんな自分の感覚の変化を楽しむのも洋書を読む醍醐味だと思います!

 

洋書を読むことができれば、世界の情報へいち早くアクセスできる

 

日本で発売される世界で話題書であっても、実は海外で発売されたのは数年前だったりします。翻訳される本は、海外で販売実績のある本の中から選ばれるので、どうしてもタイムラグがあります。

 

その点、洋書を読むことができれば、まさにその年にアメリカでベストセラーだった本をすぐに読みことができます。みほーりーは以前、『サピエンス全史(原著:Sapiens)』という翻訳書を読んだ時に、ヒト(ホモ・サピエンズ)が如何に今を生きる私たち人類になったのか...その内容がすごく面白く感銘を受けました。

 

そして、しばらくしてたまたま空港の書店を見てみると、『Homodeus』という続編を発見!即座に購入し、ワクワクしながら読み進めました。

 

この本の翻訳書が『ホモ・デウス』の上下巻で日本で販売されたのは、それから2年後くらいでした。日本で発売されるよりもずっと前に読み終えていたことと、自分が選んだ本がその後翻訳されているということに、ちょっとだけ嬉しく感じました(笑)。洋書を探せるようになると、最新の話題の書を読むことができるというメリットはあるなと感じますよ。

 

まとめ

 

英語を学ぶときによく思うことですが、世界には英語を話す人が58カ国に約15億人に対して、日本語を話す国内の1億2500万人と比べた10倍も多んですよね。それだけ多くの人の経験や思いが英語で発信されているということです!

 

洋書が読めるようになれば、その延長戦で海外のニュース記事も読めるようになってきます。そこで、普段接しない価値感を感じることができたら、自分の中で視野が広がって、新たな可能性に繋がる気がしませんか。英語を学ぶことはそんなワクワクする楽しみがあると、みほーりーは思います!

 

洋書の読書にチャレンジしてみて、ぜひ英語の世界に入り込んでみませんか(^^♪

 

もっと深く洋書を読みたいときの、再読のメリットについてもこちらの記事で書いていますので、よかったら覗いてみてくださいね!

 

www.mihollytimes.com

 

それでは、また(^^)/