Miholly Times

関西から海外へ繋げながら、日々の生活を楽しくする経験を発信します

習慣化で決断力(ウィルパワー)をコントロール!一日を充実させよう(^^)/

こんにちは、みほーりーです(*ˊᵕˋ*)♩


毎日を元気に楽しく過ごせたら良いのですが、一日が終わった後に、今日はどうしようもなく疲れたな〜って時ありますよね。

 

実は、私たちは疲れを感じるときは身体的な疲れだけではなくて、「決断力」を消費することでも疲労を感じるようになっています。この私たちが持っている決断力はWILL POWER (ウィルパワー)とも呼ばれています。

 

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今回の記事では、ウィルパワーについてまず説明をしながら、どのようにウィルパワーを強化するのか、そして習慣化を取り入れながらウィルパワーをコントロールする方法について私の体験も混じえながら紹介していきます。毎日の疲れが取れない方、インプットやアウトプットをうまく増やしていきたい方の参考になれば嬉しいです(^^)/

 

 

ウィルパワー(Will Power) って何だろう?

 

ウィルパワーについての説明については、こちらの(↓)ウェブサイトの内容を参照をしながら紹介していきます。

 

www.verywellmind.com

 

ウィルパワーとは自分自身をコントロールや制御し、長期的な目標を達成するために目先の報酬を断ることので出来る能力のことです。

 

誰でも生活や仕事のなかで困難な状況や複雑な心情に直面することもありますが、その時に感情的に反応するのではなくて、冷静に判断して対処する時は特にウィルパワーを使用する時です。

 

ウィルパワーには限りがある

 

そんなウィルパワーがあるんだったらどんどん活用したいと思いたいですよね!でも実際は、みんながそんなにうまくウィルパワーを使って冷静に状況対応できているわけではないんです。朝は比較的にゆとりをもっていたとしても、特に平日の忙しい日の夕方は余裕がなくなって、ついつい感情的になってしまうことなんて誰でもあるはず!

 

実はウィルパワーは有限であるといわれていて、使いすぎてしまうと決断する力も途切れてしまい、冒頭書いたような疲れ果てた状態になってしまいます。

 

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「クッキーと大根」の実験

 

ウィルパワーは限りがあり、消耗をするということを導き出した社会心理学者のRoy Baumeister氏が行った「クッキーと大根」の実験があります。

 

この中で何人かの学生を招待し、一つのグループには焼きたてのクッキーを食べてもらい、もう一方のグループにはクッキーを食べるのを我慢してもらい、その代わりに大根をかじってもらいました。その後、学生には解くのが不可能なクイズに挑戦してもらいます。すると結果はどうだったでしょう?

 

クッキーを食べた学生グループは平均で19分間パズルに挑戦し続けました。 ただ、クッキーの誘惑を我慢し続けれなければならなかったグループは平均8分間しか挑戦することができなかったようです。ウィルパワーは有限であることが良くわかる結果ですよね!

 

ウィルパワーが高いと成績もあがる?

 

ウィルパワーを高めておくと自分の人生にも様々な影響をもたらします。例えば、ついつい目先の誘惑に負けて浪費をしてしまうところを、ウィルパワーがあればお金を節約するよう自分をコントロールできます。貯金を増やすのに大きな力となりそうです(^^)/

 

また、緊張感があるときに冷静な判断ができると、長期的に良い結果をもたらすと期待できますよね。これもウィルパワーがあるからこそ実現できることです。

 

ウィルパワーをめぐる実験

 

そんなウィルパワーと将来の成功との関連を検証したWalter Mischel氏の実験があります。この実験では幼稚園児がある部屋に集められますが、部屋のテーブルの上のお皿にはマシュマロがあります。彼らには、すぐにマシュマロを一つ食べるか、15分我慢したら2つ食べられると伝えられます。

 

研究者はこのテストに参加した園児のその後数年後の学業の成績を追跡調査しました。すると、マシュマロを我慢できた園児の方が、学業の成績が良く、自身のストレスも上手くコントロールできていることが分かったんです。この傾向は、彼らが大人になった後の人生にも大きな影響を与えることと想定されます。

 

ウィルパワーをどう上手く活用するかが、自分の将来にも関わっているんですね!

 

どうやったらウィルパワーを鍛えられるのか

 

ここまで読んでみたら、誰しもがウィルパワーを強化したい、或いは上手くコントロールしたい!と思いますよね。実はこれは意識的に鍛えることができるといわれています。どれも日々の生活のなかで簡単にはじめられることなので、試してみましょう(^^)

 

筋トレと同じように考える

 

普段大きな決断事をしないのに突然困難な状況に直面してしまうと、とんでもなく疲弊をしますよね。これはトレーニングを全くしていないのに、いきなりマラソンなどの運動を行うのと同じようなこと。

 

なので、毎日を流れに任せて過ごすのではなく、できるだけ毎日のちょっとした機会に小さな決断を行っていくと、ウィルパワーを鍛えることにも繋がります。例えば、こんな行動ですね:

 

・部屋を出る前にかならず電気を消す

・ドアを開けるときに敢えて左手を使ってみる

・ごはんを食べたあとは、意識的にすぐにお皿を洗う

・朝一に必ず洗濯をする

...その他、たくさん!

 

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よく睡眠をとる

 

睡眠が少なすぎると、頭がぼーっとしてしまって、その日は全然集中できないという体験は誰にでもあると思います。もちろん、寝すぎてしまってもそうですよね。こうした悪い睡眠習慣はウィルパワーを大きく低下させてしまう要因になります。

 

必要な睡眠習慣は生活スタイルや年齢によっても異なりますが、仮に5時間しか睡眠できていないとなると短かすぎるので、目標6~7時間は睡眠をとることが必要だと言われています。夫は普段5時間くらいしか睡眠していないんですが、試しに7時間しっかりと寝てみたら翌日の仕事がずっと集中することができた!と喜んでいました。(今、継続に向けて努力中)

 

参考:

最適な睡眠時間って何時間? | 睡眠リズムラボ | 大塚製薬

 

瞑想時間を意識的にとる

 

瞑想ときくとちょっと大げさかもしれませんが、意識を集中させる時間を取るのはウィルパワーを強化する有効な方法です。継続的に瞑想をする習慣があれば瞑想をしてないときであっても、集中力と自立心を高める効果があるといわれています。

 

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大自然の中で瞑想...なんてことまでしなくても、5分間の隙間時間さえあれば瞑想をする時間を取ることはできます。朝や休憩時間、そして寝る前などに、目を閉じて大きく深呼吸をしながら、自分の感覚と向き合うようなイメージと考えてください(^^)

 

瞑想を続けると、脳がほかの事に惑わされず集中をする機会が増えるので、日常でも例えば何か誘惑があったとしても、それに対抗することで、注意を引かれて不要なウィルパワーを使用するのを防ぐことができるというになります。

 

会社や公園のベンチでもOKです。是非、試してみてください!

 

誘惑を避ける

 

・勉強しようと思っていた時に、Youtubeの面白い動画のおススメが...

・今日からダイエットしようと思っていた時に、スイーツの限定販売が...

・お金を節約しようと思った時に、Amazonのセールでついポチっと...

 

日常のなかで、こんな誘惑って本当に沢山ありますよね(笑)

 

誘惑に負けてはいけないと思っているからこそ、それに対抗しようとしてウィルパワーを消耗してしまいます。その後、誘惑に負けると、その後も罪悪感が残って嫌ですよね!

 

なのでウィルパワーを浪費しないようにするには、できるだけ誘惑を避けることが大切です。寝る前にはスマホは使わない、明日の予定は前日の内に決めておいて他のことは考えない、必要ないのにコンビニに入らない、、、等、意識的に誘惑を断てることは色々ありますよ(^^)/

 

マシュマロテスト

 

子供のマシュマロテスト。敢えて目を閉じて、意識しないようにする。本能的にウィルパワーを抑えてるのかも。

 

子供って思い切り遊んで活動して、急に疲れ果てて眠りこけてしまいすね。きっと体力もウィルパワーもその時を最大限に使っていくんでしょうね。でも、子供の時はむしろそれでたくさんいろんなことを経験するにが大事ですね。

 

習慣化でウィルパワーをコントロールしよう

 

ここまで生活の中でいかにウィルパワーをコントロールするか、そして強化していくかが重要ということを紹介してきました。私は、毎日やりたいことが多すぎると感じていて、でも頑張りすぎてしまうと、ウィルパワーを使い果たしてバテてしまいます。。。悩ましい(*_*)

 

一日の時間が限られるなか、どうしたら一日のアウトプットを最大化できるかなと考えていたところ、私は今回のウィルパワーのことを学びました。そして、自分の中で納得したのは、やりたいことを習慣化することが大切することです。

 

行動が習慣化すると「やらなきゃ・・・」と思わなくても身体が動くようになるので、ウィルパワーの使用を抑えつつ、アウトプットを増やすことができるんです。

 

朝活は習慣化の第一歩

 

私はなるべく5時半に起きて朝活をするということを続けています。最初は慣れるまでは大変だったけれど、何とか習慣化することができています!朝活を実践するための秘訣もこちらに書いているので、よかったら読んでみてくださいね(^^)

 

www.mihollytimes.com

 

習慣化できていると、朝が目が覚めたら自然に起き上がり、ミルクティーを入れて、海外ニュースをつけて、そこから語学勉強、時間ある時は書写や日記をかいてみたり...と一連の活動が違和感もなく行なうことができます。ここに”やらなきゃ”とか”決断する”というエネルギーを使うことはありません。あ、これはウィルパワーを温存できてるんだなと感じています!

 

まとめ

 

一日の終わりにどっと疲れてしまうときは、それは体力的な疲れだけではなくて、精神的な疲れ。きっと、たくさんのストレスやプレッシャーがあって、ウィルパワーを消耗してしまったんだと思います。

 

この記事で紹介してきたように、ウィルパワーという概念について知ることが出来れば、疲弊する前にそれをできるだけコントロールしようという意識が働きますよね。

 

朝活や習慣化を活用しながら、充実した一日を過ごせるように頑張っていきましょう!

 

それでは、また(^^)